同人女のぼやき

腐女子やめられない

最近

 そういえば新しいソシャゲジャンルにはまったんですけど半年くらいで辞めた

ガチャが異常に厳しく課金が全く報われない、メインスト読んでも推しができない、生理的に受け付けないキャラがいるという理由。2次元で存在しててストレス溜まるキャラって初めて見た

微課金、さらに大きな高いグッズも買いそうだったけどやめて良かったな。これも舞台にハマった時あれこれ買いすぎた反省から少し様子を見るべき、と学んだことなので活かせている 微課金とはいえ半年近くで●万円使ってしまったんでこの金を自ジャンルに使いたかったよね

また掲示板の愚痴を見てしまったので、楽しく話してる人のアカウント探しにリアタイ検索したら、ゲームの話しながら口悪くてさらに政治陰謀論汚い言葉で話してる人に当たってしまって気分悪くなった、

何度も繰り返すなよ。期待するからいけない。検索してはだめだわ。自分の中で消化しないと

仕方ないけど

やっぱり公式のイベスト読んだら書きたくなったので書いて一週間前あたりに投稿した

ボロボロってくらい読まれてない

ブクマ数じゃないし、書いてて楽しかったけど辛いな

以前ならこれからじわ伸びするよね、って期待もできたけどもうそれすら厳しそう

当時三桁常連でまだ書いてる人ですらブクマ一桁になってるしな

ブクマ低くて恥ずかしいけど仕方ないか

昔は人と比べてずっと落ち込んでたけど人いなくなりすぎてまあいいかって思ってるし引きずらなくなったのはいいことだ

楽しい話をしたい

久しぶりに自ジャンルの最新話読んだら推しが意味わからんくらいかっこいいし、ストーリーもめちゃくちゃ好きってなった

色々言ってくる人もいるけど自分はやっぱり好きだ!って思えたのが嬉しい。

ただ推しがイケメンすぎて小説書くの怖くなった。どんなに口調意識しても足元にすら及ばないなんならBLにしてるしほんとごめんな。と思うのも数十回目だよ

去年までどうでもいいことでずっと悩んでたけど今年は遠征したいね

そしてあと一回くらいは自分用に推しカプ小説第二弾つくるのもありかな?

楽しい予定で埋め尽くしたい。

ネガティブなことばかりが記憶に残る

思えば自分の人生、ネガティブな記憶がはっきり残っていてそれを引きずってしまうタイプだなと思う

学生時代の失敗、仕事での嫌な事、同人関連の悩みなど。

思えば嫌なことをつい脳内で反芻する癖が数十年ほどあるため、嫌なことに関してはどうでもいいようなことまで覚えていたりする。人に言われた悪口も忘れてない。

人間は防衛本能?みたいにネガティブなことが残るようになってるらしい

だからといって考えるのが癖になっているのはどうなんだ?

それにネガティブ、酷い妄想をするのは暇な証拠って読んだ

今まで空いた時間は推しカプ妄想に当ててたけど、落ち着きまくった結果ネガティブ妄想酷すぎて本当にいけないなと思う

とりあえず対処法は

「暇な時間を作らない」

「熱中する趣味を作る」

「ネガティブ妄想始まったら自分を俯瞰的に見て『またこんなこと考えてるから他のことしよう』と引き上げるもう1人の自分が必要」

なのかもしれない。

二次創作をほぼやめた結果

二次創作をほぼ辞めた。と言ってもストーリーを溜め込んでるので読んだら再熱する可能性はある。というか数年前からこれを繰り返しているのでこのパターンかもしれない

そうしたことにより、推しかぷの妄想をほぼしなくなった。さらにXになってから非ログインでジャンル者を覗くこともできない。

ブクマの悩みや嫉妬に解放されてスッキリ!になるかと思ったが、むしろ現在、精神は悪化している。妄想をしなくなった結果、

スマホでニュースを見て病む。ぐーぐる検索の勝手に出てくる人気ワードの知りたくもない事件や人物が出てきて病む。

辛いニュースを摂取すると病むが常識は知っておかないとという気持ちから一番シンプルそうな某放送局のニュースサイトを見るものの、ソーシャルランキングなるものが表示されていて「これが今Xで話題」と知りたくもない、観ずに済んでいるのに目に入ってくるのが本当に嫌いで病む。

そのニュースサイト、人気記事のアクセスランキングとSNSで騒がれてるランキング両方表示されるのだが両方とも全く異なる。つまりSNSで騒ぎやすい話題が上位に来やすいのかなと思う。

さらにニュース自体も「虚偽の情報がXで拡散されメーカーに苦情の問い合わせが殺到」みたいなSNSに関するニュースもありもう嫌になる。テレビ自体もくだらないニュース多くてイライラするしあんま信用できないというか、かといって動画サイト、ニュースのコメント欄やXの強い口調で怒ってる人たちの文章なんてもう近づきたくないくらい読んでて気持ち悪くなるし……情報の取捨選択は自分でしないといけないんだなと感じさせられる。

つまりおしかぷの妄想が癒し、言ってしまえば現実逃避であったのだがそれがなくなった結果、「二次創作関連で妄想している興奮した感情、同ジャンル者への嫉妬、怒りを、ニュースを見て怒りや興奮の感情を得る」ことで代替してるのでは??

という感情分析?の結果になった

つまり癒される夢中になれる新しいなにかを見つけたほうがいいってことだね。

こんなことで悩むんならストーリーあけたり積んでる本読もう時間の無駄だ、

ちなみにニュースでイライラ、病むのほかには動悸やめまい、強迫性障害みたいな症状が出ていてこれも辛い 推しがいるとたとえば、頭痛が治るみたいな、体調よくなるってよく聞くけどそういう拠り所がなくなったのはとても辛いことだと思った。周囲と比べて嫉妬する苦しさより、夢中になれるものがある方がずっと心の安定に良いなと思う だからまた自ジャンルに向き合ってみようかな 癒されたい。

最近の話

相変わらず自ジャンルのゲーム毎日ログインしてるよ。小説はそろそろ一年ぐらい書いてないけど、推しカプかわいいなあという気持ちはある。からまた何か書けたらいいね でももうこんなに年数書いてると思うと変な感じするわ

イベント回すのはこの何年間で染みついた日常の一部と化しているので今更やめられないのかもしれない。ただイベストを溜め込みまくってる、ただ読みたいけど怖い。推しがなんか変な目に合ってたらどうしよみたいな馬鹿みたいな心配してる

もう一つ始めたソシャゲの方、奇跡的に続いている。こっちはゆるく微課金勢。キャラも良いしストーリーも楽しんでるけど狂うほどの推しがいない、支部も見ないキャラの人気もよく分かってないみたいな感じ。でもこの距離感が疲れがなくて良い。純粋にゲームしてる感じ

 

自ジャンルの舞台はもう追ってない。久々に推しを演じてる俳優も写ってる集合写真みたけどこんな顔だったっけ?くらいにまで関心薄れてたわ

舞台への興味薄れたから都会羨ましい感情も薄くなったし、地方だからこそ色々考えさせられることがある。好きにはなれないけど。いかにSNSやメディアが東京を美化してるかとか、色々思うところも出てきた

最近はずっとインスタ。基本公式アカしかフォローしてない、コメントは開きさえしなければ見れないのでXよりダメージない

昔、キラキラ女子な同カプの人のメイク知識に圧倒されて(本気でメイク道具とかアイテム?何言ってるか分からなかった)けど今はだいぶ知識ついたから意味もわかる

つまり無知だと恐ろしく感じたけど、意味を理解すると「何だそんなことか」くらいにはなった。知ることって大事だよなと思う

受け入れて変わらないといけない

もう半年くらい小説書いてない。

同カプだった彼女は別ジャンルの別カプに行ってそこでも沢山創作しながらリアルイベにも参加してるみたいで、もう熱量の何もかもの違いに羨ましくなる

しかし考えたらそもそも私、二次創作するタイプの人間じゃなかったし、腐った妄想に罪悪感を持つようになってた時期もあった

今のジャンルにハマってから急に書き始めたわけだし、言ってみればこの数年間が異常だったんだよな

二次創作するくらい好きなジャンルをすぐ見つけられる人が羨ましいと思ったけど私自身、元々書かない読まないタイプの人だったわ

だから新ジャンルを好きになっても落ち着いてて済んでる とにかく狂ったみたいに好きになるのはもうできないかもな。ほどほどに好きでいたい