ジャンルにハマりたての頃は、話を1本仕上げたらすぐ次に取り掛かれるくらい書くことがあった。
1の供給を受けて3つ分くらいのシナリオに広げることもできた。
「書いていない」時期がなかったんだ。
いまは月一で思いついたらいい方。
あれだけ書けないと言ったのに。
今日は本当に久々に、書きかけのネタを広げられるかもみたいなアイデアが降ってきた。
やっぱりまだ書けるんだなあと思った。
ああ、やっぱり私はこの2人が本当に大好き。推しカプは素晴らしい。心に潤いを与えてくれるものだ。
もう投稿するつもりもないけど。pixivにもログインしてないし人の作品読みたいとも思わない。いまのところは。
愚痴です記事にも書いたけど自ジャンル、今悪い意味で話題になってるから。
このままフェードアウトしたら冷めたと思われるかもね。
まず、この状況でジャンル投稿していいのかも分からんしな。不謹慎だとかなんとか思われるかもだし。
ほらああいうところって暗黙のルール的なものができてたりするじゃん。まあ絡んでないしTwitterしてないから関係ないけどさ。
まあ私がいなくなったところで誰も気にしないよな。これはかまってほしいんじゃなくて人ってそこまで他人のことをみてないから。
(いくらそうとはいえブクマ数が見えるのは辛いけど)
この勢いで書きかけの妄想を綺麗に作品にしたいな。自分のために。
けど、3年近く推しカプで妄想していたから、それがもう生活の一部になって惰性で妄想してるのだろうか?
1年前にこんな記事を書いてるけど。
あなたは相変わらず、今でも推しカプの幻想を追ってるよ。