同人女のぼやき

腐女子やめられない

無駄に過ごしてしまった

今日は休みだったので数日前から予定を立てて、書きかけの小説を完成させるのとそれを終わらせてからやる予定だったあれこれに手をつけたり、ソシャゲのイベントを回すという予定があったのにぐったりして動けず気づいたら一日が終わった。

やっぱり疲れてるとゲームのイベントすら回せないんだな。

無気力というくらい疲れていたけどご飯を食べたらなんとなく元気出たから単純。

こんな時に過去に書いた推しカプ小説を読み返したら癒されるのかな。読みたいけどやっぱり自分のR18な話すら読めない。やっぱり勢いがないと書けないんだな。書いた後は醒めてしまって読めなくなる。書いてる最中こそ2人に向き合ってるような感じでとてもよい。

今書いてるエロはダラダラ推敲してるので「これえろいか?」「似たシチュエーション書いてる気がする」とかの思考が邪魔して書けない。けど作品内の2人を幸せにしたいから頑張ろう。


疲れてるとネガティブになって今までなら自ジャンル者のTwitterを見に行っては疲れるという自傷行為めいた事をしていたがそれをやめただけでもえらい。

そんな中、そういえば自カプに一瞬だけいた絵描きを思い出した。彼女は「原作が少年漫画のかっこいい絵柄を、少女漫画の画風で描く」という感じの人で、かなり独特な作風だったのだが、私の好みとドンピシャだったのでカップリングは攻め違いだったが好きでTwitterを追っていた。すると自カプもいいかも、と絵を描いてくれてbio欄にも名前を置くくらいになり感動したが、それは一瞬で終わってしまった。当時熱心で見つけるなり高速リツイートしていた自カプの人に捕まることもないほどの一瞬だった。そして今は同ジャンルの全くの別カプにおり、推しすら描かれなくなってしまい、さみしい。けどそういうのって変えられないから仕方ないな。

今でこそガチの固定カプだが、私もpixivやめて一年くらいは攻め違いのカプに浮気していた。

多分色々思い出して辛かったんだろうな。

新しいカプも結局マイナーすぎて妄想するしかなく、当時わりとしっかりストーリーも作ったからわたし天才じゃねとか本気で思ってたけど今はやっぱ元に落ち着いてる。そんな事を思い出した1日。