人生の岐路に立たされている。決断はいつだって突然にやってくるものなのだと痛感している。
当たり前に思っていて愚痴まみれだったのに、よく考えてみればありがたい部分もたくさんあったんだなと気づいている。当たり前過ぎて感謝の気持ちを忘れていたんだ。
今あるものに感謝の気持ちを持ちたい。こうなるまで気付けないことに気づいたから、忘れたくない。
これは公式にも言えることで、いつか話を畳んでなくなってしまうかもしれないんだよな。
最近公式に関して愚痴まみれな自分がいたので反省する。
……あと、もし支部がなくなってしまったらどうなるんだろうか。その時になって慌てて推しカプの話を読みにいくのか、なんとも思わないのかな。
Twitterがなくなったら?やっぱり行動して好きなことについて、話せる人作れば良かったって後悔するのかな。いや、後悔の方が大きくなるのかな。わからない。
とにかく、感謝の気持ちを持つということは大切なのだなと実生活から痛感した。