最近ハマったジャンル、まだ派生や続編をちょこちょこ読み進めている状態。続編もとんでもない面白さで幸せ(それ以前に本編ももっと読み込みたい)
前回の記事で、二次創作してる方のカプと雰囲気似てるって書いたけど改めて考えたら、攻めの身体的特徴が二次創作してる方の攻めとすごく似ていた。いやここまで似る?自分でもびっくりだわ。
しかも攻めの背負ってる境遇も若干似ていて、やっぱり性癖で推しカプ作ってるじゃん私。
いやハマった時はそんな意識もしてなかったけど。自然と惹かれた組み合わせが似てたんだよ……
それで記事タイトルね。
この作品、キャラが外国人設定でゴリゴリの時代もの、キャラの会話がその国特有のノリ(スラングが大量使用される)という作品で。その会話の軽快さがすごい。作者さんの頭の良さ。つまり主人公の頭も切れるということ。
二次創作のハードルがあまりにも高い。
まだ原作読み込んでないというのもあるけど、公式で付き合い最後まで致しておりそれだけですごい満足度。でも強欲なので二次創作も検索し推しカプのエロを探してしまう
二次創作も皆さん天才か?というほどにキャラの特徴を捉えた会話に雰囲気を持ちつつ書いている。すごい。こんなの読めるなんて幸せすぎる。何年も前の作品だけど、消さずに残してくれてありがとう。あなたの作品に私は救われています。
こうして考えると、二次創作してるジャンルは本当に書きやすかったんだな……と気づいた。
現代日本の日常ものなので。
書きやすい世界観だった事、マイナーカプで理想の推しカプがなかった事。でも世界観がわかりやすかったからこそ書けたんだな。私自身結構、技術は置いておいてかなり面白い話書けていたと思ってる。
けど、それは私の力じゃなかったんだな。
当たり前だけど二次創作はキャラの力なのだと痛感した。
ここから違う話。
某同人女の感情、続編やるんですね。
斜陽ジャンルに舞い降りた神ね……
自ジャンルを斜陽なんて言いたくないんだけど、当時と比較したらそうなるんだよな。
もし今自カプにそんな人が来たら、字書きなら嫉妬で狂うかも。情けないってわかるけどさ。
絵描きで解釈好きなら喜ぶ。
わがままだって?でも汚い感情とはいえ、こうなると思うわ。
まあ、Twitterしてないしなんなら支部検索もやめたし、ようやく他ジャンルに気持ちが向いて落ち着いたので、何があろうとこのまま知らないでいる方が平和な気もする。
いい感情にしろマイナスにしろ、こんな事で気持ちがブレるのはこりごりだよ。
まあ本音は、好みの絵の推しカプのあまあまえろがみたい。やっぱり自分で描けるようになるしかないな!