新しいシナリオで、推しカプが絡んでいた、と言っても何気ないセリフ一言だったのだけど。
絡んでいることが貴重なので昔の私なら絶対にやけていたのに、あとで思い出して「そういや話しかけてたな」と思うだけで終わった。
そう、推しカプの絡みをスルーしている。
この私が!
ストーリーが気になってそれどころじゃなかったのだと思うけど、とうとう同じ空間にいてもなんとも思わなくなるって相当やばいのでは。
それとも供給に贅沢になりすぎてこれくらいじゃ喜ばなくなった?
書かなくなっても心の隅でずっと好きでいたいなと思うけど、正直今の心境は「こいつらできてないから」って冷めた気持ち。なのでうまくいかない、かなしい