推しカプなんてものではない。
友情のような家族愛のような情愛に満ちている2人。
というところに落ち着いた。
まあそれとこれは別でエロが見たい、ってなるときはあるので妄想するんだろうけど、もう投稿はしないかな。エロの才能ないからどうせ読まれないし。
得意部分を意識した全年齢小説投稿したら、自分にしてはかなりブクマ伸びた。
やっぱりエロは向かんってことなのだろうな
やっと自分の向き不向きを受け入れられた
自分の得意なところを伸ばした小説は別にpixivのみに上げていても、それなりに読めるものになってるからか、じわじわ伸びて全盛期に近い数字が取れた。やっぱりTwitterで宣伝とかあんまり関係ないんじゃないか。いいものは見てもらえる。と思いたい。
こんな感じで書くこと自体減ってる(インプット不足も大きいけど)から、書けたときがすごく嬉しい。評価たくさんもらいたい気持ちもは残るけど、もうこれでいいや。