最近、小説の書き方を改めた。
今までとは違う感じになって、より小説らしさが増した気がするので少し自信ついた。
あとはやる気が今の推しカプでまたきて欲しい
それと、とうとう腐向けじゃない妄想文すら受け付けなくなってきた。克服どころかさらにその許容は狭まるばかり。
思ったことその2
自分のジャンルは2.5次元があり、役者さんがキャラ同様すごくかっこいい人だ。その人にリアルで恋したわけじゃないけど変な感情がある。
これだけ格好よければ人生楽しそう。というのは失礼だけどそう思ってしまう。だってこんなに綺麗な顔してたら周りからも褒められまくるだろうし。
更にきっと、そばで支えてくれる彼女がいるんだろうなという気持ちで見てる。
キャストトークの時もあんまりはしゃがないし、どこか一線引いてる感ある。そんな所さえ推しに似てる。舞台裏映像では、素を出すことなく、推しを徹底して演じてくれてる。トークの元の性格?と本番中、また舞台裏の彼。うまいこと「推しそのもの」な部分が多くて、
こんなに何もかも完璧な人がいるんだな、と嫉妬してる。自分でも意味がわからない。
推しが男性像として自分のなりたい姿そのものなので、リアルに存在してるのを目の当たりにし、苦しいみたいな。
それと彼は、二次元コンテンツには興味ないのかな、と思う。それは別にいいんだけど、この仕事オタク相手か……とか微妙な感情もってたりすんのかなーと勝手に色々考えてる。
ちなみに、怖くて彼自身のTwitterは一切覗いてない。