同人女のぼやき

腐女子やめられない

自語り

朝からめんどくさい自語り。

 

同人キラキラ女うんぬんって話何度もしてるけど、ようやく吹っ切れそうかも。

いやこうして書く時点で意識してるだろって話なんだけどさ。

今、リアルで身内が疲弊してるのを目の当たりにしてるので、顔も見えない他人のTwitterに気持ちを持っていかれてる場合じゃなくなってきた。いいことにせよ悪い事にせよ、やっぱり現実が忙しい方が良いのかもな。

オタクとしての境遇にぐちぐち言ってきたけど、身内の境遇がだいぶ重くて、自分は文句言える資格ないレベルで恵まれてるなというのを痛感している。感謝しないといけない。

もし自分がこの人の立場なら、社会不適合者になって引きこもりコースだったかもしれないというほどにはハードだ。外からはそれを感じさせないくらいしっかりした人なので、そういえば自分もTwitter上の幸せそうな呟きだけで「こいつずるい」って思ってるなと気付かされた。大なり小なりみんな何かあるよね。

現在その人は「いい人ほど損な役回り」の酷いやつの状況に陥ってて。色々話を聞くともう人に希望が持てなくなりそう。人間は愚か。存在していい事あるのか?って辺りの思考にまでになってきた。私は極端すぎるんだよな。

とにかく、オタクの悩みとかどうでもいいことに気を取られてないで、身内を大切にしなきゃなと感じた。

本当は「オタクはいつの時代も気持ち悪い」という記事を書く予定だったけど書かずにはいられなかったので。