同人女のぼやき

腐女子やめられない

小説書いてた

久々に書き上げたらものすごい文字数になってしまい、余計な文章は削ったのに長編物になってしまった。

これで爆死したら恥ずかしいけど、前作だって散々な結果なので気にするのも今さらだと思う。元々お蔵入り予定の話だったのに、急に話がひらめいて完成できた。年に一回くらいこういう「ひらめき」みたいな時が来るんだよな。それでめちゃくちゃ書ける。自分は気に入ってるので、投稿してブクマ数の少なさで作品を嫌いになる事がないようにしたい。

色々あって騒がしい環境でスマホのメモ帳に小説書きながら過ごしてたんだけど、1人になって部屋で見直すと、誤字ばかり文法もおかしい所がありすぎて、訂正に時間かかりすぎて、最初から集中できる環境でやるべきだなと。

やっぱり小説は1人でじっくり書くものだなと思った。

早く新しいゲームもやりたいし、すごく情緒揺さぶられた作品の感想も、言葉にしてまとめたい。本も読みたい。やりたい事がたくさんある。小説にしろ感想にしろ、感じた事を文にするのが自分は好きだなと思う。

 

オタクの愚痴みたいな記事書こうとしてたけど、推しカプに夢中になってたら忘れたわ。やっぱり好きな事を考えるのが一番心穏やかになる気がする。ずっとこうでありたい