同人女のぼやき

腐女子やめられない

現実逃避に2次元趣味してるだけかもしれない

私が二次元趣味をやってる時って現実逃避したい時なのかもしれない

絵を描くのが好きと思ってたけど、勉強したくなくてノートに顔だけ描いて満足してた。現実が忙しい時はオタク関連のことさっぱり忘れてたので、そうなんだろうな。

進路決める時、はじめに自分の好きなことから探す=アニメや漫画系の学校を選ぼうとし、反対されて諦めたのを思い出した。次にやりたいことを目指して進路選んだけど、その分野の仕事に就きたかったら地元を離れるしかなくて、そんな能力もなかったので全く関係ない仕事をしていて、昔の自分はなんだったんだとすら思う

結局どっち選んでも同じだったんじゃ?ってなってて、オタク系に行くのもありだったのか?と今は感じる

仕事は「好き」は全て諦めて「時間の融通と自分の能力にあったもの」を選んでいるので何も楽しくないんだよなー。まあ仕事が楽しくないのは当然だけど、家に帰るのがモチベーションで仕事してるってだいぶ酷い気がする 色々難しい

話がそれたけど、現実逃避でオタク関連のものに触れてるうちに、Twitter経由などで余計な知識(アニメ漫画に詳しくないのに声優の名前とかは詳しい)みたいな、ガチオタクじゃないけどものすごく変なところに知識が偏ってるみたいな変な人になってるわ。中途半端すぎるんだよな