同人女のぼやき

腐女子やめられない

久々に初めて書いた小説読み返した

数年前に書いたやつ読み返すと文章の粗が気になって楽しめなかった。

あれだけ読み返したのに、新しい誤字まで見つけた。

好きな気持ちがだいぶ落ち着いたから、冷静に読めてるんだろうけどまだ誤字あったなんてって気持ち。これは自分用に作った本も間違ってるんだろうな

最近周りとの比較をやっと辞められた気がする

全盛期ブクマ3桁当たり前の人が1桁になってたりするので、本当に読む人減ったのかなって感じ

なんとなくネタが数本あるので、とりあえず投稿は考えず好きに書きたいな。今読んでる本に、小説家を目指すも挫折した中年が出てくるのだけど挫折に至った苦しみが読んでて辛い。2次創作と比較するのはおこがましいんだろうけど、なんとなくわかる

「書けないと思い込み、書かないうちに本当に書けなくなった」っていうのが刺さったので、本当に書けなくなる前に描きたいなと思った。後悔したくないよね

「自分の書きたいことをのびのび書くことに幸せを感じる」とか、自分のための創作で彼は力を取り戻していくので、やっぱり自分のために書くのって大事なことなんだな。

周りと並べなくなったら今度は、自分の下手くそさを今更ながら自覚したよ

結局書き続ける限り、苦しいんだろうな

 

自ジャンルのイベントがまた色々あるんだけど、またコロ広まってるから中止になりそうで心配だわ