同人女のぼやき

腐女子やめられない

一喜一憂しないように他

最近はタイトルのように過ごすようにこころがけてる

それでも不測の事態にはパニックにはなるけど

過去の怖い体験が蘇ったらだいたい泣いていたけど、最近は冷静にその出来事を回想して他のことに意識を向けてる 考えるだけ時間の無駄

最低なことを言ってきたムカつく相手を散々妄想で●してきたから落ち着いたのかな??

オタク関連のイライラも減ったな

相変わらずオタク関連抜きに都会民が羨ましいのは変わらないけど、舞台もどうでも良くなってきた今ならそこまで羨ましい度は減った。Xになってオタクの呟きをログインしないと読めなくなったのがいらいらなくなった理由かも

あとSNSのガチ勢見てると自分はオタクじゃないなと思うわ

エネルギーの有り余ってた学生時代、アニメ過疎地で育って興味湧いても情報が集めきれず、作品に触れることないまま離れた。大人の今は配信であふれてるが見る気力がない、みたいにままならないな

作品に触れることすらできなかった当時の私がサブスク文化を知ったら死ぬほど羨ましがるんだろう。

 

 

オタクじゃないけど昔から妄想好きだったなと思う

小学生の時から、漫画のキャラクターが作品を超えてみんなで遊ぶ、いわゆるクロスオーバー妄想や、少女漫画で振られた男の子がもし付き合えていたらどんな感じだったのか、など頭の中で妄想はよくしていた

精神年齢が低いので中学生になっても女児向けにちあさを見るのをやめられなかった……が今思えばアニメ過疎地な故、当たり前のように見れるアニメ=にちあさだったのかもしれない。しかし今でも変身グッズ?コンパクトみたいな奴とかみるとときめくからコレクターのブログとか見るの好き。

学生時代はしんどかったから妄想で現実逃避してた

しかし妄想が自分の身を守る術で、その対象が二次元だったってだけかも

今は2次創作で妄想しまくってるけど。

私は結局オタクってよりはただの妄想家ってだけかもな