同人女のぼやき

腐女子やめられない

気持ちの落とし所を見つけられたかも

考えた結果、初期の舞台で推しを演じてる彼のことは嫌いになれない。

ただのコスプレじゃんと馬鹿にしてたが、舞台でしか表現できない面白さを教えてくれたのでとても楽しませてもらったし、はまった時間は無駄じゃないと思う。つまり。楽しかった思い出のままにしておきたいって気持ちかな

匂わせとか炎上とかのもやもやした経験に関しても、学びとして受け止める。フェイクだけど炎上起こる前に発売された受注販売の商品、2万超えだったやつ、買い損ねてよかったな。あんなに欲しくて落ち込んでたのに。金の無駄になるところだったわ

多分、この先の自ジャンルの舞台も新作は見ないかもしれない。二次元の推しの格好をした彼を見るたびにモヤモヤして、原作の方も嫌いにはなりたくないんだ。幸いにも、推しが活躍するストーリーはすでに終わっているから、過去作を見返す分には影響無さそう。けど、この先また推しが活躍する話があるんだよな。舞台でどう表現されるかとても気になる……けど、その回が舞台になるの何年後?って話だし。

そもそも、その話まで舞台化するのか?キャスト変更で推しをまたどこの誰か知らん人が演じるのか?その前に舞台も終了するかもしれない。原作だって大丈夫か怪しい。さらに私もまだやってるかも分からないもんな。

にしても、顔出し系のYouTuberとか3次元の人にハマる→Twitterでの振る舞いとか色々な部分でもやる→嫌いになる のパターンが多すぎて、もう3次元の推しなんて作らない方がいい気がする