「pixivで小説が3000ブクマされる夢」見た。
数字が具体的すぎて怖いわ。
そう、3000userタグ?みたいなものまで付けてもらったので夢の中で喜んでた。
ちなみにその作品は、今の推しカプではなく男性向けジャンルの百合だった。なぜ?
その効果で自カプの閲覧数も上がって、過去作のブクマもガンガン伸びて、結局中身じゃなくて皆数字に踊らされているのだ、ということをうっすら自覚して夢は終わった。
ブクマ数が欲しい欲求が夢になって現れたのか?
どうせなら推しカプの夢を見せてよ!
あと、今年中に推しカプ小説本もう1冊つくるかもしれない。相変わらず自分用だけど。
pixivで大爆死した作品を半年ぶりに読み返したら解釈が素晴らしすぎて感動してしまった。最高に好みすぎてびっくりした。
やっぱり数字に踊らされたらいけないな。いくら評価は低くてもすごく自分にとっては良さが詰まってる。
と思ったので、残りの再録とpixivにもあげてない作品の入った本、自分用に作り込んで、前回の反省をいかした本、作りたいな……まだこういう気持ちを持つことができるのは、ありがたいかも。