同人女のぼやき

腐女子やめられない

久々に

自ジャンルのゲームの溜め込んでたストーリー開けた!3、4ヶ月ぶり?

と言ってもあと大きい話が3つくらい残ってる。一気に摂取すると感情がやばいから少し時間空けるけど。

今回読んだやつ、序盤から推しががっつり活躍するし、推しカプ同士の絡みは多いしで数行進めては「ああ……ふたりが喋ってるよ……」って興奮で読むのに時間かかった。

今回の話では、みんなで遊びに行くんだけど、珍しく推しカプが同じグループ内で行動してて!もうありがとうございますって感じ

話してる場面も多くて、なんか距離感がね。ニヤニヤした。あー結局この2人まだ大好きなんだな……でも絡んでる2人のテンションの差がだいぶ開きがあった。例えるなら

攻めに話しかける受けの勢い→😆😆😆 

それに対する攻めの反応→😅😥

みたいな。噛み合ってなくてね。あーやっぱりこの2人根本的に合わないね、ってなった。

実は前々から攻めは誰にも言えない悩みを抱えてて、受けからの何気ない言葉を重く受け止めてしまって(受けは悩んでること自体知らない)こんな空気になったって理由あったけど。

それが今回のストーリーに関わってきて最後は無事に解決!ってオチだったけど。推しカプの絡み、ハラハラする。

全体のストーリー自体は某所で「つまらない」扱いされてたけど腐った目線で見る以前に、普通に面白かったし、自分にとって好きな要素も多くて、やっぱこのゲーム好きだなって思える展開だったな。うん、やっぱり自分のこの気持ち大切にしたいね。

 

最近がっつり鬱になるような重いゲームやってしまった、さらに「こんなのクソオタク(いい意味でだと思いたい)しかやらねーよ!」と言われるカオスゲームをやってしまい、頭が疲れて自ジャンルに気が向いて、話も読めたし何故か小説も書けるようになった。読めるようになるタイミングが、やっぱりあるのかもしれない。

しかし久々に書きかけエロに着手して、公式の話読んだら「性的な目で見てごめん」って罪悪感出てきた。もうこれはいつものこと。そして忘れたらいけないことだと思う

あとは現実のことで病んでたけど、推しカプのことで悶える方が同じ苦しみでも幸せだなと思ったのでもうこのモチベずっと続いてほしい、なんて思うや