小説仕上がったから投稿してたよ。
大好きな作家さんの本を再読してたら、珍しくまた書きたい話浮かんだので、今書いてるやつ何としても完成させて次に行こうってなった。並行して書くことができない。
いつもメモ帳からコピペして投稿してるんだけど、直前まで文章直してしまい、今回は時間かかったな。
おまけにiPhoneの、左端にスワイプすると前のページに戻ってしまう仕様があり、何度も下書きページを真っ白にした。投稿するまでが大変だったという。
更に小説も入力項目多くてめんどくささ増してたな。AIかどうか？みたいなやつも出来てたし。更に小説の表紙があり過ぎて面倒臭い。新しいのが最新項目に来て、昔からあるシンプル無地のやつが後ろに追いやられてる。後者ばかり使う人なので面倒だと思ってしまう。まあこれを面倒って言ったらダメだけどね。
支部の表紙、自カプの上手い人はみんな配布されてる表紙(ユーザーが作ったのをフリー配布してるやつ)使っててセンスあるんだよね〜もうそこから違うわ。でも私の場合、お洒落で素敵な表紙にしたところで内容に釣り合ってないなとか思ってしまい使えない。表紙絵に悩む時間あるなら内容充実させなきゃってなる。あと選ぶ表紙でセンス出る気がして怖いから、センス自信ない人は迂闊に使えない。
投稿したやつ、まだ怖くてブクマ数見に行ってない。前なんて1週間ゼロだったし、気にしても仕方ない。でもあれだけ確認したけど誤字ないかなとか怖いわ
別の話。なんか個人サイト？を登録できるサーチみたいなのが出来たらしいね。やっぱり個人サイトが気持ちの意味で楽そう。しかし不器用な自分に構築できる自信がない。さらに申し訳ないけどお金かけてまでやりたいかって言われると(サーバ代とか)……となる。こうして考えると、支部の功績も大きいし感謝しないといけないんだよな。めんどくさがりでも簡単に作品載せられて、維持費かからない。運が良ければ見てもらえるし。
テンプレートの用意されてるフォ●スト作ってあるけど広告が嫌で放置気味。課金して無くす手もあるけどお金をかけたいかと言われると以下略。二次創作より公式にお金落としたいから
また別の話。女子って推しのイメソン好きだよねって話。コスメとか色や匂いの概念で揃えたり、これは女性向け特有なのか？
なぜこう思ったかというと、音楽サブスクのお試し入った。
そこで人の作ったプレイリストも見ることができて、タイトルに「推しカプイメソン集」って入ってるのそれなりにあって「なんか色々すごいな」と思ったね。自ジャンルのWEBオンリーイベントにも「イメソン集」のコーナーがあるのいくつか見たな。正直「アーティストが色々な想い込めて作った歌を勝手に捏造推しカプソングにするのすげえな」と思ってるし、好きなアーティストの曲を、攻め違いカプのイメソン扱いされてて「オイ〜〜！」って気持ちになった。どう思おうとその人の自由だけど！自分の好きな歌が使われてると、上手くいえないけどもやる。しかしイメソンとか概念とか、みんな幻覚見ててオタクおもろ……となる。なんやかんやでいい意味で狂ってるオタク、いいよね。私もこうなりたいよ。素直に楽しめないから、結局嫉妬してるのかもな
私はイメソンじゃなくて「この曲に当てはめて話書いたら推しカプはどう変化するか？」な妄想は好き。
簡単に言うと、自カプの大多数の解釈を歌で表すと「お前も蝋人形にしてやろうか」だとして私の書く自カプの解釈は「chu！可愛くてごめん♡」なので浮くんだよな。知ってる
