自カプ小説書けない症
これも数回めのことです。2年半も同じカプで書いてりゃ愛があってもネタは枯渇するわな。
解釈違いでもその悔しさを糧に新たなネタや刺激をくれる、他の人の書く自カプも読みにいけず、自分の中で燻ってるだけ。
過去に作ったまだ形になっていないネタの断片を何とかリサイクルして形にできないか、という悪あがきしているので、今の私は出がらしも同然である。
他カプの小説さえも読む気力がないので、ただ単に文字を頭に入れたくないだけなのかもしれない。
一度目のpixivで引退宣言的な文章を書こうかと思ったけど、お前は何様だよ感があるので本当にやらなくてよかった
また承認欲求が出てきてしまっているため、自分の読みたいもののために書く事で満足いくものに仕上げるのが第一。これなら投稿できる、さあ俺の最高の推しカプを読んでくれ、という流れが理想なんだよな。
やっぱり絵に転換した方がいいのかなとかまた考えてるからもあるはず
私がプライドは高いくせに努力をしないクソ人間過ぎると思う
好きだったゆーちゅーばーさんがついったーで過激な発言してて萎えちゃった。
今やファンというより何をしでかすのか見てしまってるところがある。
ツイッター辛くてやめたのに他人のこと追っていたら何も変わらないし学んでない。無駄な時間だと思うけど、アカウント見に行ってしまう