推しのCDようやく届いたので聞いたけどやっぱり歌声好きだな〜
「人と比べて落ち込んだらダメだよ君は君だよ！」的な歌詞があってあっはい……ってなった。陳腐な一文なんだろうけど、推しに言われると気をつけようと思うね。
特典ブロマイドが入ってて、やっぱり綺麗な顔だなと思った。でも、舞台上で「キャラを演じてる彼が好き」なのは変わらないなと思った。素顔の活動は深入りしない程度に追いたいかな。噂とか彼の背景、そんなの考えずに純粋に歌を聞いて「いいなあ」と思えたので。舞台を降りた時の本性は知らないままでいたい
ただ届くまでに色々あって、今後どう通販使うか考えてしまった。トラブルあったわけじゃないけどちょっとこれはね。まあ僻地に住んでるので通販なくなったらオタクは死なので。届けてくれる人に感謝の気持ちは忘れてはいけないんだけどね……うん。
何だか肌寒くなってきたので過ごしやすくていいな。ひんやりした空気って好き。
この時期だと受けも堂々と？攻めにくっつく口実できていいよね、って妄想を毎年している。お部屋でホットコーヒーでも飲んで寄り添ってぬくぬくかわいいね。みたいなほのぼのな2人が好き。しかし自カプ、絶対そんなキャラじゃないので、どうくっつかせるか？の過程を妄想するのがまた楽しい。キャラ崩壊してるのは大前提として、いかに「あ、こんな感じでくっつくのありそう！」という説得力を出せるか？って文を考えてる時最高に燃えるね！なにこれ。恋愛文？小説？というより小論文か？
いちゃつく中身ではなく、そこに行き着く過程を書くのが好きなのかもな。思えば自分の二次創作、ほとんどそうかも。なお肝心の本番描写は力尽きてる模様。みんなここが読みたいんだよな？過程を注視するあまり肝心であるはずのエロが薄味なんだよ。
夏は夏で暑いーとか文句いいながらくっつくんだろうな。推しカプずっといちゃいちゃしてろ。
それと夏の風物詩的な？「麦茶セッ」というものがあるそうですね。自カプの人が書いてて初めて知ったわ。ほんと色々ありますね。
季節とか情景描写が下手くそなので、こういう季節を感じる文もうまいこと書けなくて毎回悩む。自カプにそういうのがとっても上手い人がいて、読むたびすごいな〜って思ってたことがあった。
一応人の書いた自カプ読めない、とか言ってるけど全年齢でカップリング色薄かったら読めるので、そんな作品に出会ってしまってうわ〜めっちゃ良〜ってなった。
季節の話に戻すけど、あんまり四季を感じない地に住んでるから自分でも書いててこれあってる？と不安になる。特に冬。いや夏も怪しい……
電車の場面とかも書くけど、「休日なのにガラガラだった」みたいに書いてはっとして消した。
都会はそんなことあり得ないのでは？自ジャンルのキャラは東京の某町在住という設定なので、これはボロ出てる可能性大。ということで乗り物に乗せるのもこわい……それとこれ言ったらもうすんでるとこ絞られるけど。電車のない地に住んでるので駅内？の描写とか自信ない……乗ったことあるのもかなり昔で記憶が曖昧。
季節といえばイベントものもつきものだよな。友達いないインドアオタクなのでキラキラクリスマス！みたいなイベントのネタいつもかけない。青春コンプ人間なのでデートとかも書けないよね。悲しいね。同人女の恋愛話に落ち込むのもこういう自分のコンプレックスのせいだと思うわ。クリスマスに仕事でも推しカプのいちゃいちゃ妄想で乗り切れる！みたいなポジティブさもない。おうちかえりたいしか頭にない。繁忙期にあたるおかげで、行事も大人になって余計嫌いになった。皆が休みの時も、働いてる人がいてくれてるからこそ、なんだとありがたさがわかった。
自ジャンルは現在進行形なので、インスタとかで流行りのネタを、割とシナリオに入れてくるからその度に調べて「はー今はこんなのが流行ってんのね」と学ぶ。もう時代についていけないよ。推しキャラは今時の若者だから書くのが辛い。
あ、もう今は流行りのネタなんて言わないで「バズってるやつ」みたいに言うのかな？だめだこんなところにも年齢が出る。つらい。あとは死語とか使ってるのでは？と怖くなる。だから日常的に使われてない造語っていうの？変な言葉を極力使わないようにしてる。あとは方言？を意識なく使ってるかも。
キャラが学生なので、学校行事の話を書いた。念のため調べたら、自分の住んでる地域独特の風習と知ってびびった。危ない。これで出身地もばれるところだった。なんて事もある。
さらに今時の流行り言葉もどんどん変わってるので、あえて使わないようにしてる。しかしキャラは割と積極的に使うからだいぶきつい。
しかし用法を間違う可能性もあるので使わないのが無難。だって「うわこの人無理して流行り言葉使ってる。使い方間違ってるし若いアピールじゃない笑？」とか読み手に思われたらこわいよ〜(自意識過剰)
