学生時代のスクールカーストを観察しててもわかるように、似た感じの人たちで固まるものだ。
ソシャゲのフレンド機能にもいえるんだなと気づいた。始めて2年くらいは重課金者だったので、いつのまにかフレンドもそのような人たちが集まってる。もし完全無課金者だったらフレンド許可降りなかったんだろうな。
公式のスレッドの要望意見板を覗くと、全然強い人とフレンドになれないからイベント走れないとか、イベント厳しすぎるからもう少し優しくしてみたいな意見もわんさかあってびっくりした。
無課金なら厳しく思うのも仕方ないんだろうな。ソシャゲを無課金で楽しむのって限界あるし。だからそもそもソシャゲに手をつけない。今のジャンルはお金を出しても応援したいという要素があるから続いている唯一の作品。
中にはサービス開始日から今まで無課金で頑張りました！みたいな人もいて、いや何年もやってて続いてほしいなら少しくらい課金しても良くない？と思った。年に数回は確定ガチャとかもやってくれるからそこで使うとか。
推しイベの時はフレンド募集とかしたかったけど、そこでもトラブルあるらしくて結局できてないけどこう言ってたらいくら待っても出来ないよな。自分もかなり慎重なので、特攻カード完凸してようやく申請できる。
似た人と集まる(推しガチャは出るまで引く、イベント上位走るとか)のは必然なんだな。わたしも明らかに特攻カード狙いのアカウントで提供してくれるカードがあまりにも低レベル、はフレンド許可しないし。結局人見て選んでるわ。
同人なんてさらに顕著で、似たレベルの作風の人とつるむんだろうな。リプライ送り合ってるの固定の2、3人とかだったりするし。
そういや自ジャンル自カプの上手い人は、人気別カプも書くんだけどいつのまにかそのカプの人気字書きと仲良くなってた。やっぱり彼女はすごく上手い人だったんだな。ほんと自分の書いてるカプはマイナーの割にみんな上手かったんだなと事実を突きつけられ、改めて苦しくなった
