同人女のぼやき

腐女子やめられない

いろいろ思うこと

今年は推しカプの話を3本くらいしか書いてない。よく書けたなという気持ちと、これだけしか書かなくなったのか、という気持ち半々。まあ長編書けたし成長してる、はず

今年は時間ができてから、「自分の気持ちに耳を傾ける」べきと感じた。いい歳になって自分の気持ちがわからないというか、自我?みたいたのがないんじゃないかと思う

やっぱり推しカプに狂い同人で嫉妬して、周りのことばかり気にして自分のこと疎かになってたのかも。

さらに今年よく考えたのが「地方格差、教育から文化教養まで環境がいかに大切か」についてだった。10年前に気づいていたら地元出られたのにな。いつも気づくのが遅い。しかし地元にいて余裕できたからこそ、オタク趣味も再開出来たって考えるとうまくいかないな。来年はもっと自分のために生きたい