同人女のぼやき

腐女子やめられない

思ったこと

引きこもってたGWだった。この時期になると同カプの人が海外旅行に行った写真をツイであげてて(コロナ以前の話)あまりにもキラキラしてて病んだのを思い出す。

べつに海外が羨ましいのではなく。「美人(オフで会ったフォロワーのコメント)で小説もうまくてカレンダー通りに休めるいい待遇の仕事もやれてずるい」って思った。勝手に自分の中で羨ましさが爆発して病んだな。今思えば勝手な憶測だし、自分にないものを持ってる部分ですごく妬んでた

 

今書いてる小説は書くスピードが落ちてるのを感じる、やっぱり文も書き続けないと腕が鈍る?って感じ

あと「この表現や話は絵で描きたい」と思うことがあっても自分の絵が酷過ぎて描いてる途中でやめてしまう。だから文で書くようになった、ってのもある。

けど「こんな話が書きたい」って情熱が出てきたところでもいい表現が思いつかなくて文章でも詰まる感覚を味わってる。ちょっとやる気戻ってきたので、R18久々に書いてみるかと思ったけど、全然その手の小説読んでないし相変わらず書きたいプレイもないしで。

書きたい情熱が大切とはいえ、普段から語彙とかの知識も吸収しておいて、熱が高まった時にようやく形にできるのかもしれない

つまりやる気に頼らず、普段から絵も文もインプットしてそれを形にする練習しなきゃダメって事だね。