同人女のぼやき

腐女子やめられない

書きたくなる時

新しくはまった推しカプがあまりにも好きすぎて、もっとイチャイチャしてるところが見たすぎてこの2人の小説を書き始めた

公式でBLだから既にいちゃいちゃしてるのに足りない。もっと見たくて書き出したよね。

やっぱり書けるモチベって「推しカプのいちゃいちゃが見たい」だわ。けど受けのキャラが難しい。何考えるか分からない。クールで頭の回転が早いので軽い冗談で返すこともできる。愛想がないわけじゃない。さらに仕草にも色気がある魔性ぶり。だめだ、難しい。私が書いたら誰状態になりそう

いつか支部に上げられたらなという気持ちと、爆死したら恥ずかしいなという気持ち。

まず今のソシャゲジャンルと毛色が違いすぎるんだよね。こうして考えると個人サイトを作って載せる方がいいのかもしれないなと思う。ジャンル別に支部のアカウント取るわけにもいかないし。Twitterはジャンルごとにアカウント変える、ってのはよく聞くけど、支部はどうなんだ。混ぜてもいいか?

ほぼ読まれてないようなアカウントなら吹っ切れてそれでもいいかもしれない。ずっと書いてるソシャゲの方は旬ジャンルではないが、それなりに人がいる、書いてるキャラの人気のおかげで下手でもそこそこ見てもらえてる。

そんな中、急にジャンル違いの作品あげる不安もある。自過剰かな

あと前も書いたけど上手い人多すぎなんだよな

このジャンルの2次創作小説は、読み応えのあるものが常に前提としてある感じ。自分の今のペラペラした書き方では間違いなく浮く気がする。ので自信がないね。

さらに推しカプが、二組とも雰囲気似てるからどっちも分かる人からすると「うわこいつの性癖わかりやす!」となるのかもしれない。恥ずかしい。エロもあげてて今更だけど。とりあえず満足いくのが書けたらいいな

 

それでそのジャンルについて語りたくなって、放置していたnoteで作品の感想を書いたんだよね。あっちはいいねじゃなくてスキなんだけど、翌日記事にスキがついてて、嬉しくなりながら見に行ったら業者に押されただけで腹が立ったわ

自分なりに、下手なりに必死に考えて生み出した文章をただの胡散臭い業者アカウントが押すんじゃねえ!とイライラした。何も考えずに、読みさえせずに適当に押されたのが許せない。下手なくせにプライドは高いな。こういうプライドは捨てた方がいいのかもしれない