好みの作品に触れたあとは、書きたい欲が増すな。
さらにその作品の二次創作を読む→こんなふうに書きたいと思える文体の人を見つけることができたので、参考にしていきたい
別の話
オリジナルで活動されていた好きな創作者さんが、創作をやめるらしい。
フェイクだが、作品のことで中傷を受けていてそれがかなり辛かったそうだ。
辛い人に寄り添うような作品を描かれていて、作者の気持ち、熱意をキャラクターを通して伝えてくれるエネルギーが本当に凄まじい人だった。博識な人で、ブログの記事からもそれが伝わる文章力と読ませる力がある。人の悩みを自分のことのように向き合って体調を崩してしまったりする。
こんな方だからこそ、創作物のキャラクターは「本当に生きている」と思わされる熱量があった。本当にすごい人だと思ってる。
好きなのに全然コメントを送らなかった事を後悔した。
応援したいと思ったら良いところを書いて広める、さらに製作者本人に好きだという気持ちを伝えないといけない
自分もしてほしい事を相手にしていないことに気づいて反省した